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2024-01-17 08:30:00

「部屋は自分を映し出す鏡」と言われるわけ

2024年の幕開けは、非常に衝撃的でした。

能登半島地震で被災された方にお悔やみ申し上げ、

無事と一刻も早い平穏な日々の訪れを祈ります。

 

阪神大震災の火事と重なるところがあり、

胸のざわざわがおさまりません。

今日は、1月17日。

併せて手を合わせたいと思います。

 

 

さて、「片づけ」を考えるとき、

私たちの内面は、部屋に投影されるとよく言われます。

 

私自身は、忙しさが混んできたとき、

寝る前に「元に戻す」という作業が面倒になり

部屋が乱れてきます。

 

そうすると、朝を気持ちよく迎えられず、

集中力がなくなり、午前中は雑多なことに手を取られます。

 

結局、夜に片づけるよりも、時間が掛かってしまい、気分も晴れません。

乱れた部屋は、心を乱します。

 

昔、是枝監督の『万引き家族』のという映画がありました。

お金に困り、万引きをくり返すその家族の家は、

それはそれは、モノであふれ、

モノに固執するというのは、こういうことか。と、

人工的に作られたセットが、登場人物を表すという点で、

衝撃的でした。

 

つまり、モノだらけの家で暮らす人は、

モノに空間を奪われ、無言でモノに支配されている気がします。

 

見えない力に操られているかのように、

気力を失い、イライラし、鬱々し、落ち込む。

考えがまとまらず、終始気が散り、何もかもうまく行かない。

 

 

まさに、心の中を映し出している。

心が先か、部屋の乱れが先か…

 

それを解明することより、

部屋を少しずつ整えていく方が

解決は早い気がします。

 

 「部屋は自分を映し出す鏡」

自分の心と部屋が、完全にリンクしていると感じます。

 

目に見えない不調(内面)が、

目に見える形(部屋の乱れ)となって表面化する。

 

気づかせてくれているのですね。

ちょっと、疲れてない?

ちょっと、無理していない?

キャパオーバーなんじゃない?

 

って。

 

部屋の乱れは、自分の不調。

深呼吸。

休息。

睡眠。

 

自分を慈しみ、丁寧に扱うことが、

ゆとりをうみ、モノを丁寧に扱い、

モノから良いエネルギーをもらえ、

暮らしが整っていくのではないでしょうか。

 

 

自分の気持ちが穏やかで、余裕があると、

部屋は片づきますから。

 

 

何かが、きっと変わります。